「さつき芽衣は、私とレズするのにあたい(値)するの??」望月あやかの挑発的な言葉に刺激された芽衣はさっそくオナニーを始めるも、望月から勝手にマ○コをいじられて早々にイカされてしまう!望月からの愛撫はどんどん進み、次第に目をトロンとさせる芽衣…。だが、いつまでもされるがままでは先輩に負けてしまう!柔らかな女体をからませながら、献身的に望月を愛撫しはじめる芽衣。しかし、望月のスゴテク愛撫にやられ、芽衣はうつろな表情で感じまくる。芽衣の弱点をお見通しの望月にやられっぱなしで乳首をビンビンにした芽衣は、気持ちよすぎて困り顔であえぎまくった。やっと望月のマ○コに指を挿入できた芽衣だったが、指をつかまれると‘気持ちいい手マン’を教え込むように望月好みにガシガシ動かされ、指をオナニーの道具のように使われた芽衣は腑に落ちない。芽衣の足裏を使って大胆にオナニーし始めた望月が腰を浮かせて感じまくると、噴水のように潮吹きして激イキ!互いのヌルヌルになったマ○コを貝合せしてこすり合うと、痙攣して動けないほど絶頂の余韻にひたる望月。芽衣が諦めずに何度も貝合せでイカせると、望月の口からとうとう「ごめんなさい…」の言葉が!!その瞬間、芽衣の表情がパッと晴れて感動の笑顔がこぼれた。ほぼノーカット・ノンストップで互いの愛撫に感じまくった2人は、止まらないキスで愛情を伝え合うのだった!!
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