奇跡の媚●を手に入れた俺は鬼●なSEXライフを楽しんでいる。偽の美容ドリンクに媚●を仕込み、昏●させてレ●プするのだ。今日も商品券付きの試飲アンケート、街中で長身の若いグラマーな女の子に声をかける。上手いこと誘導してアンケート会場へご案内!媚●入りの偽美容ドリンクを飲んだ女の子は椅子の上ですぐさま寝落ち、ミニスカをまくり上げ剥き出しパンティーを楽しむ。オッパイも白くて柔らかい、小さくピンと勃った若い乳首に吸いつきチ●ポを擦りつける。ポテッとして柔らかい唇をしゃぶった後は起こさないようにソファーへ。白く長い脚を思う存分触りまくり、少し蒸れた足の指まで舐めてしまった。パンティーをずらすと毛の無いマン筋に思わずブラボー!と心の中で叫ぶ。興奮した俺はそのまま股間に顔を埋めクンニする。チ●ポがだいぶ張ってきたのでパンティーを脱がしてパイパンマンコを指で悪戯する。横向きにして口をこじ開けチ●ポを突っ込む、俺のデカチンじゃカリまでが限界か…。乳首舐め手マンとクンニでじっくり濡らして肥大したクリをチンポで擦る。ゆっくりと根元まで突き入れるとトロトロのマン汁がチ●ポを包み込む。獲物が目覚めないように短いストロークで腰を振るスリル満点の正常位セックス。更に冒険してバックの態勢にひっくり返し、形のいいケツを摩りながら突き入れる。あまりの気持ち良さに激しく突き動かすと媚●が切れかかってきたのか時折悶えるように声を上げる獲物。ここまでか…俺は素早く腰を振り動かし太ももに精液をぶっかける。パンティーを履かせて衣服を整え、寝落ちする前の状態にして起こす。「もしもーし!大丈夫ですかぁ?アンケートのほう書き終わりましたか?」ボーッと応える女の子に商品券を渡してお帰りいただく。ご協力ありがとうございました!
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