私の中に長く眠る好色な血を蘇らせてくれた息子との性交…。以来、それ無しにはいられなくなった私の罪深い肉体は、日頃からふしだらな牝臭を漂わせていたのでしょう。絡みつくような視線を注いでいた義父が遂に重厚な扉を開き、その奥へと足を踏み入れて来たのです!! … 显示全部