楽しかったデートを終え私はいつもの使いなれたホテルに帰ってきた!今日の思い出を聞けば食事が一番楽しかったようでなんだかほっこりする!足の疲れを癒そうと軽く触ると恥ずかしそうに足をムズムズさせる女の子!ソファーの横から軽くボディータッチを始めれば嫌がりもせず本当に可愛い娘だ!上着をたくし上げブラジャーの隙間から指を滑り込ませ乳首をコリコリすれば心地よく喘ぎだす!ブラジャーを取り去りあらわになったおっぱいを丁寧に責め始めれば「それ好きぃ」とヨガり始める!いつの間にか彼女の左手は僕のチ○コをまさぐり始め勃起したチ○コを愛おしそうに触りながら「舐めたい!」と要望してきた!すかさずズボンとパンツを脱ぎ捨てると待ち構えてたかのようにチ○コにキスをしだすなんともイヤラシイ娘である!可愛いその口と舌は休むこと無く俺のチ○コをイヤラシイ音をたてながらフェラしまくった!たまらくなった僕は彼女のスカートを手早く脱がせ終えると可愛いお尻を舐めあげ、人差し指で濡れ始めたマ○コをパンティの上から愛撫した!両足を開かせクンニすればかすかにいやらしい匂いがたちこめる!パンティをゆっくり脱がせばきれいなパイパンマ○コをが現れテカテカに光っていた!中指をマ○コの奥の方へ滑り込ませ激しく責め始めれば顔を歪ませて感じまくりだした!もうギンギンに勃起した俺のデカチンを指と入れ替えにマ○コへとはめ込んだ!何度も何度も訪れるマ○コの締め付け具合の気持ちよさに耐えかねた俺は彼女のマ○コの奥底深くに大量のザーメンを中出しするのだった!
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