今回部屋に連れ込んだのは、俺のカノジョ...ではなく、カノジョの「友達」。サバサバ系の彼女は最初は軽くあしらいながらも乳首を触れると思わず「あッ...」と声が漏れ出す。パンツの中に手を伸ばすとすでにアソコはびちゃびちゃw指を挿れて動かすと「待って待ってぇイクイクーッだめぇ」と身をよじらせてイキ果てる。絶頂を何度も味わった事で、たがが外れたのか、「かほ...ごめんね...」と誤りながら「...挿れて下さい」とたまらず俺のちんちんを懇願する。これだから背徳SEXはやめられない(笑)
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