和久井りこさん、お仕事はOLをしている。キレイな顔立ちだが笑うと可愛らしい一面もあるのが印象的。勤務している会社内での彼女の男ウケはピカイチだ。その中でもオジさん世代の上司と20代前半の後輩からの人気は絶大のようで、女性からは嫉妬されるほどのモテぶりらしい。現在彼女には特定の恋人はいない。あくまで「特定」だ。その代わり、身体の関係がある複数の「恋人未満」の男性がいるようだ。いわゆる「セックスフレンド」という関係の男性が複数いることになる。その中には会社の上司もいる。上司とそういった関係になった経緯はこうだ。彼女が入社してから3年が経ち、後輩もできて社内では安定した位置で仕事をしていた。例年のように、忘年会で大盛り上がり。もともと社内では挨拶くらいの関係でしかなかった上司と席が隣になった。一年の振り返りから世間話までごく普通な感じで話をし、その場は終わった。その後、2次会のカラオケで彼女は泥酔してしまった。記憶が飛び飛びで曖昧だったらしいが、先ほどの上司にからんでいたことは覚えていた。上司は優しく彼女をなだめながら介抱していてくれた。次に記憶されていた場面はすでにホテルだった。もちろん一緒にいたのはその上司。服を脱がされ愛撫される。お酒が入っているせいもあり気持ちよくなってしまったようだ。上司の責められるがままに彼女は禁断の関係に溺れていった。その後も2人の関係はズルズル続いている。オジさん特有の粘っこいSEXは正直微妙な感じもあるらしいが食事代など全て上司持ちなので、ある程度は納得いっているらしい。さらに彼女には年下のセックスフレンドがいる。年齢は23歳の営業マン。知り合ったキッカケは友人に誘われて行ったバーベキューだった。体育会系の彼は率先して力作業や男ならではの仕事を買って出た。そんな男らしさの反面、年下ならでは可愛らしさもあり彼女の方が彼を気に入り、自ら誘った。ガツガツと若さ溢れるSEXに彼女は満足し、今もなお関係は続く。その他にも数名そういった関係の男性がいて、ローテーションでSEXをしている。本編中でお分かりになるが、騎乗位での彼女の腰の動きから見ても相当な痴女っぷりが覗える。SEXが相当お好きなようだ。今回の出演理由もそんな彼女ならではのもの。「エッチもできてお金も貰えるし、一石二鳥かなって。」可愛く笑いながらそう言った。ここまでエロいのにどうしてだか引けもせず憎めもしないのは、彼女のニコッと可愛らしく笑う笑顔のせいだろう。私はそう思う。