中学生の時兄の持っていたギターを見ていたら、アソコに何となく擦りつけたくなって興味半分にやったら、変なキモチになって兄のギターにパンティー越しに変な汁をつけてしまった事がありました。それからギターでオナニーするキッカケになってしまい、兄の目を盗んでは高校を卒業するまでボディーや弦を使ってアソコを擦っていたりしていました。大学に進学して東京に出てきてからは、欲望がますますエスカレートして、リサイクルショップで念願の自分専用のギターを購入しました。ギターなんて当然弾ける訳なんてないので、使い道と言ったら当然オナニー専用のギターです。夜、エッチな下着に着替え、ブラとパンティーのみになったら、Hなムード音楽を聴きながら、ギターオナニーをやり始めます。最初はギターのボディーを使ってブラの上からソフトにオッパイを愛撫。段々と下半身に移動させて、パンティー越しにギターでアソコを愛撫します。段々ムードが高まってくるとパンティーもブラも全部脱いで全裸状態になり、ギターのボディーでオッパイを直接愛撫。そして段々と欲望が極限状態になると、アソコにボディーを直接愛撫して、行きまくり状態。中でもギターに騎上位状態になり、弦が直接アソコに当る様に腰をグラインドしながらオナニーしています。こうなっちゃうとアタシのアタマの中は真っ白状態。何度も何度もいきまくり放心状態。おかげでアタシのギターのピックアップ付近とピックガードにはHなスケベ汁がベットリと付き放題です。OLになった今でもギターはアタシにとってなくてはならない。オナニーアイテムです。ギターの事想像するだけでアソコが疼いてきます。今夜も明け方まで自分が壊れるくらいギターでオナっていたい。
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