前屈みで読書をしている少女。無防備な胸元が大きく開き、まだ不完全な双丘の谷間が丸見えになってしまっている…。未熟とはいえ、大人のオンナの色香を放ち始めている自覚の無い少女は、知らず知らずのうちに女に飢えた男を引き寄せてしまっていた…。眼前に晒された少女の可憐な胸の蕾や股間の小さな萌芽を欲望の赴くままに愛撫し、子を宿す子宮に通ずる狭い膣穴を抉じ開けるコトは、女人が極端に少なく、近隣からも閉ざされた山間部に暮らす男にとって、悪びれるコトの無い慣例なのだった…。
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