隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。安藤は美保子の身体を撫でまわし、局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。
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